- すべて
- 納品について
- ご依頼
- 料金と納期
- お支払い
- 変更とキャンセル
- 原稿について
- 法廷提出用
- 科研費・公費
- 外国語について
- 個人情報・機密保持契約(NDA)
- オンラインミーティング録音
- 出張録音
- 基本事項
- 人材採用関連
※カテゴリーをクリックするとQAが絞り込まれます。
-
英語の文字起こしはできますか?
はい、承ります。
英語文字起こし(英語リライト)は2コースからお選びください。
・ライトコース
・プレミアムコース
お客様の目的に合わせたまとめ方が可能です。
詳しくは「英語(多言語)文字起こしサービスについて」をご覧ください。
-
英語以外の外国語起こしはできますか?
はい、承ります。
英語以外の外国語の文字起こしは、案件ごとのお見積もりとなりますのでお問い合わせください。
-
英語と日本語が混ざった会議です。文字起こし可能ですか?
はい、「日英混合コース」があります。
英語と日本語をそれぞれの担当者が書き起こすことにより、
日英混在のやりとりを再現した原稿を作ることができます。詳しくは「英語(多言語)文字起こしサービスについて」をご覧ください。
-
通訳者の英語はそのまま起こしてください。
対応は可能ですが、文法的に意味をなさない発言や、日本語話者の意図を取り違えた誤訳が含まれていることがあります。
発言者の意図を正確にくみ取り、原稿に反映したい場合には、
一度日本語で文字起こしを行い、その後翻訳(和文英訳)をするという2段階でご依頼いただくことをおすすめします。
-
外国語の「法廷提出用」はありますか?
「法廷提出用」はありません。
Wordデータでお渡しする「記録用」での対応が可能です。
-
英語インタビュー音声があります。日本語に翻訳できますか?
インタビュー音声と資料をご提供ください。
「英語文字起こし」をした後に、「翻訳」を行います。
2段階の作業となりますので、納期は案件ごとのご相談になります。
「英語(多言語)文字起こしサービスについて」もご覧ください。
-
翻訳だけでも依頼可能ですか?
はい、承ります。
翻訳のみご依頼の場合は、Word原稿をご用意ください。
・翻訳は、仕上がり原稿枚数で料金が決まります。
・和文英訳は、日本語原稿の内容により、料金が変動します。
・納期は、案件ごとのご相談になります。
「英語(多言語)文字起こしサービスについて」もご覧ください。
-
外国語の起こしや校閲はネイティブが行っているのですか?
必ずしもネイティブが行っているというわけではありません。
第二言語として使用しているなど、ネイティブレベルのライター・校閲者を含みます。
-
外国語の特急納期はできますか?
原則として、「外国語のリライト(文字起こし)」「翻訳」は通常納期のみの対応となります。
音質・内容および受注状況等により承れない場合がございますので、ご相談ください。
-
音が良くないのですが、起こしてもらえますか?
聞こえない箇所(聴取不能、表記不可)は穴があく可能性がありますが、
差し支えない範囲で整文し、穴の少ない使いやすい原稿を作成することもできますので、ご相談ください。
音質を向上させることはできないので、できるだけ良好な環境で録音することをおすすめします。
-
逐次通訳の日本語部分だけの文字起こしはできますか?
逐次通訳の日本語のみの文字起こしの場合、「通常の文字起こし基本料金×0.8」となります。(ただし最低1時間ご請求)
同時通訳の日本語文字起こしは通常料金と同じです。